新しいおうち(R06.05.16更新)
パーム広場のスイレン鉢で暮らしていた、アヒル君とアザラシ君。
子どもにつんつんされたり、カラスに攫われたり…大変なこともたくさんあったけど、この度、新しくなったどんりゅう池にお引っ越しすることになりました。
これが新しい我が家…!広い!
ソーラーパネルもあるよ。
ちびっ子たちの攻撃もこの塀なら防げそうだ。
スイレン鉢で一緒に暮らしていたメダカたちもいるね。
あれ?塀に登っているのはヤゴかな?ヤゴがトンボになろうとしているんだ!大都会カスカベなのに自然豊か♪
そうです。どんりゅう池にはたくさんのおさかなさん、エビさん、タニシさんがいます。そして夏にはスイレンが咲き誇り、季節によっていろいろな生き物が集まってきます。子どもたちにとっても、生き物たちにとっても楽しい場所ですね。 生き物の成長や、季節による変化。いろいろな発見をしていきましょう。
大変だ!大きな魚がやってきたぞ!?(R06.04.22更新)
今日も平和なエビちゃんずの水槽
タワーマンションの屋根も絶好調に繁茂。だんだん暑くなってくるから、日陰が助かるね。
今日もせっせとコケを食べるよ♪って、ん?
これは…
鯉!?大変だ!食べられてしまう!
でも…よ~く見てみると…?
こいのぼりだ!うわ~きれいだなぁ♪
えびークリスマス(R05.12.18更新)
おや?
サンタさんとトナカイさんが、エビちゃんたちにプレゼントを持ってきてくれたようです。
クマさんとウサギさんは、美味しそうなクリスマスケーキに可愛らしいプレゼントをお持ち込み。
何やら楽しい時間が始まりそうです♪
立派に成長したよ(R05.06.20更新)
園庭の鳥小屋で生まれた新しい命が立派に成長しました。緑色と黄色のインコです。大人インコと同じ姿形をしていますが、どこか幼さも残っており、大人インコに甘える様子も見られます。鳴き声も少し違うので、大人インコと聞き比べてみましょう。
西川先生が昨年2学期から育てていたカブトムシの幼虫が、立派な成虫になりました。ケースの中を覗き込んだり、背中をツンツンしてみたり、うさぎ1組の子どもたちも興味津々です。カブトムシはやはり人気者ですね。
身近な生き物の誕生や成長を目の当たりにすることで、子どもたちは生命の不思議さや尊さに気づくことができると思います。小さな命に触れ合うことが他者に対する優しさへと繋がり、子どもたちもまた一段と成長してくれることを願っています。
春の自然に触れてみよう(R05.05.23更新)
新緑がまぶしいこの季節、園庭にも可愛らしいお花がたくさん咲いています。子ども達も毎日元気に遊んでいますが、今日はシロツメクサの花冠をつけた園児がいました。先生に作ってもらったとのことで、とても嬉しそうでした。
シロツメクサの葉は通常3枚ですが、10,000本に1本くらいの確率で葉が4枚になっているものがあります。年長の子たちは知っているかもしれませんが、これが四つ葉のクローバーです。四つ葉のクローバーは幸運を呼ぶといわれているので、もし見つけたら良いことがあるかもしれません。
たくさんのお花があるので、色の違いだけでなく花びらの形を見てみたり、匂いを嗅いでみるのも面白いですね。
12月9日(金)、自然観察園にて年少組が大根掘りを行いました。大根はお家でどんな料理に変身したでしょうか。自分で掘った大根だからより美味しく感じたかもしれないですね。
また、うさちゃんクラブでのクリスマス会と、年長組によるドッヂボール大会の様子もお届けします。
幼稚園のハーフムーン水槽のレイアウトを変更し、新たに大きな船が入りました。各所に穴が開いているので、魚の隠れ家にピッタリです。
ちなみにこの水槽の魚は一見すると海水魚のようですが、アフリカンシクリッドと呼ばれる淡水魚なんです。非常にきれいな魚たちですが、気性が荒いのが難点。また、弱アルカリ性の水質を好む種類が多いので、底砂にサンゴ砂を敷いたり、化石化したサンゴを入れたりする必要があります。更には水を汚しやすいので、相応の濾過システムを考えなければなりません。
飼育するうえで色々と難しさはありますが、海水魚はもっと飼育難易度が高いため、淡水で海水魚のような魚を飼えるのは魅力的です。船の中の様子なども見ているとおもしろいですよ。
当園では長期休業中でも毎日『ひまわり組』として預かり保育を行っており、今日はひまわり組の子ども達がもふりんと遊びました。葉っぱのごはんをあげたり撫でてみたり、もふりん自身もお散歩ができたので喜んでいる様子でした。
また、どんりゅう池ではメダカの稚魚が生まれ、黄色いスイレンも咲きましたよ。季節は秋へと移り変わり、二学期はどんな生き物が見られるか楽しみですね。
身近な自然(R04.04.20更新)
正門前、パーム広場、どんりゅう池にたくさんのお花を植えました。お花の名前をおうちの人に聞いてみたり、図鑑で調べたりするのも楽しいですね。
メダカの抱卵にエビやタニシの赤ちゃん、葉っぱの数が増えて大きく成長していくスイレンなど、これからの季節は様々な変化が見られます。身近な自然に興味関心を持ち、色々な発見をしていきましょう。
12月10日(金)に年長組によるドッヂボール大会、12月13日(月)に年少組による大根掘りが行われました。両日とも気持ちよく晴れてくれたのでよかったですね。
10月28日(木)、自然観察園にて年中組がさつまいも掘りをしました。
5月に植えた苗は立派なさつまいもに成長しましたね。始めは『虫がいる!嫌だ~』と言っていた女の子も、さつまいもを見つけると笑顔になり夢中で掘っていたのが印象的です。 みんなが頑張って掘ったさつまいもは、お家でどんな料理に変身したでしょうか?
9月13日(月)、自然観察園にて年少組が大根の種まきを行いました。
天候不良で延期が続いていましたが今日は気持ちよく晴れてくれました。待ちに待った大根の種まきは、柔らかい土の感触を手だけでなく足からも感じることができたようです。収穫は12月となります。楽しみがまた一つ増えた年少組の子どもたちです。
海水魚水槽に新しい仲間が加わりました!名前はタテジマキンチャクダイ。またの名をエンペラーエンゼルといいます。とても大きな体に優雅な模様、まさに『皇帝』の名に相応しい風格です!この水槽の主であるキングエンゼルでさえも、当初はその迫力に圧倒されている姿がありました。しかし、大きさは違えどそこは暴れん坊のキングエンゼルなので、今では対等な関係に?落ち着いたようです。さぁ、『皇帝』と『王様』は仲良しになってくれるでしょうか。
5月13日(木)、パーム広場にて年長組がミニトマトの苗植えを行いました。みんなお口をチャックしてやり方をしっかり教わってから苗植え開始です。大きく穴を掘って苗を置き、やさしく土をかけてたっぷりのお水をあげました。天気が心配されましたが雨は降らず無事に行うことができて良かったですね。収穫の日まで楽しみが増えた年長さんです。
12月10日(木)、年少組が大根の収穫を行いました。
今年は土が柔らかかったのか簡単に抜くことが出来ました。大根は『お味噌汁にする!』という声が多かったですね。
先日、エントランスに設置してある120cmの海水魚水槽に新しい魚が入りました。名前は『ノコギリハギ』です。
きれいな模様をしているのですが実はこの魚、擬態の名人なんです!
このノコギリハギが擬態しているのは『シマキンチャクフグ』という魚で、体内に毒を持っています。毒を持つシマキンチャクフグに似せることで、外敵から身を守っているんですね。シマキンチャクフグの写真を見ればとても上手に似せているということがわかるので、ご興味あれば調べてみてください。
そんなノコギリハギですが、各ヒレを一生懸命に動かす泳ぎ方も特徴的です。俊敏さに欠け、おちょぼ口というハンデを抱えながらも、餌の時間では他の魚に負けじと頑張っています。
擬態の名人であり、泳ぐ姿も可愛らしいノコギリハギ。人気者になること間違いなしです!
10月22日(木)、年中組によるさつまいも掘りが行われました。最初は「どこにあるの?」と言っていた子どもたちですが、たくさん土を掘って一生懸命引っ張って…手にしたのは大きなさつまいも!とびきりの笑顔が溢れていました。
掘ったさつまいもはおうちにお持ち帰りです。どんな料理に変身するか楽しみですね。
9月10日(木)、園所有の自然観察園にて年少組による大根の種まきが行われました。子どもたちからは『大根の種ってこんなに小さいんだ!』という声が多く聞こえましたよ。小さい種が大きな大根になるなんて不思議ですよね。12月の収穫に向けて大切に育てていきましょう!
今シーズン初となるスイレンが咲きました!淡いピンク色のスイレンです。どんりゅう池には12品種のスイレンがありますので、他の色のスイレンも咲くのが楽しみですね。また、エントランス前に睡蓮鉢を新たに設置しました。中にはメダカとエビとタニシがいます。驚かさないように観察してみましょう。※アヒルとアザラシはただの飾りではなく、メダカが卵を産み付ける場所となっているので、よいこのみんなはさわらないでね。
12月12日(木)、年少組による大根収穫が行われました。 頑張って抜いた大根を手に嬉しそうな笑顔を見せてくれました。収穫した大根は袋に入れて、お家にお土産です。どんな料理に変身するのか楽しみですね。
園庭にある木々が赤や黄色に美しく色づいていたので紹介します。紅葉を遠目に見て楽しむのもいいですが、一枚一枚の葉を手にとり、形や大きさ匂いや感触を楽しむ子どもたちの姿も多く見られます。季節の移り変わりを感じますね。
11月7日(木)、自然観察園にて年中組による、さつまいも掘りが行われました。天気も良く、みんなで仲良くさつまいも掘りが出来ましたね。様々な形や大きさのさつまいもが掘れたので、それもまた楽しめたようです。途中、小さくて可愛らしい鳥の姿もあり、みんなが頑張って掘っている姿を応援しているかのようでした。
掘ったさつまいもは幼稚園からのプレゼントです。おうちで美味しく召し上がってください。
10月16日(水)、全園児で一ノ割公園に行ってきました。秋の小遠足ということで、それぞれの秋を見つけられたようです。色づいた葉や松ぼっくり、赤とんぼにカエルやバッタもいましたね。
秋空のもと、みんなで食べるお弁当はいつにも増して美味しかったのではないでしょうか。
まだまだ暑い日が続いておりますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。この暑さをしのぐ為当園のアイドルであるもふりんが、ヤドカリのようになっていたので紹介したいと思います。
もふりんの小屋には就寝用のかごが入っているのですが、そのかごをすっぽり被っていたのです。遠目から見れば小屋にもふりんが見当たらないので、最初は先生たちも脱走したと園庭を探してしまうほどでした。
全身隠れたり、顔だけ出していたり、短い尻尾だけ出していたりとそのスタイルは様々ですが、何をしても可愛いもふりんです。
5月15日(水)、年中組によるサツマイモの苗植えが行われました。植え方を教わり、それぞれ苗を受け取ると「これがあのサツマイモになるの?」と驚いていました。サツマイモの苗は真っ直ぐではなく、寝かせて植えるということも勉強になりましたね。成長が楽しみです。
5月9日(木)、パーム広場にて年長によるミニトマトの苗植えがありました。穴を掘り、苗をそっと置き、土をかけ、やさしく水をあげました。葉っぱの模様や形、においなども感じることが出来ましたね。成長が楽しみです。
エントランスにある海水魚水槽のスカンクシュリンプが脱皮していました。脱皮自体は珍しくないのですが、ここまできれいに脱皮するのは中々ないことなので思わず撮影しちゃいました。水の流れでひげが揺れ動くので、本物と間違えてしまいます。子どもたちは「エビが増えた!」と喜んでいましたが、抜け殻でしたね。
海水魚水槽には他にも色々な種類のエビがいるのでご紹介します。もちろんどのエビも脱皮するので、それぞれの抜け殻を探すのもおもしろいと思いますよ。ただ、抜け殻は次第に崩れていきます。きれいな抜け殻を見つけたときはラッキーなので先生やお友だちに教えてあげてみて下さいね。
11月6日(月)、うさぎ組さんがチューリップの球根植えを行いました。いつも遊んでいる砂場の砂とは違う土の感触が新鮮だったようです。だんだん寒くなってきたので、球根さんにしっかりと土のお布団をかけてあげました。混色の球根を用意したので、どんな色のチューリップが咲くのかはお楽しみです。みんなでお世話をしていきましょう。
今回植えたチューリップは、春に植木鉢ごとお持ち帰りしますのでお楽しみに。
10月22日(月)、ルネサンス呑竜幼稚園の自然観察園にて年中さんによるさつまいも掘りが行われました。
とても気持ちの良い天気の中、子どもたちは一生懸命に土を掘ってさつまいもを探しました。色々な形や大きさのさつまいもが掘れて、みんなで見せ合いっこしていました。大きいさつまいもがたくさん掘れたので、袋が破けてしまった子もいるぐらいです。掘ったさつまいもがおうちでどんな料理に変身するか楽しみですね。
もふりんを飼育し始めて二か月になりましたが、あまりの成長スピードにみんな驚いています。現在はお外に引っ越したのですが、広いおうちが気に入ったようで、飛び跳ねたり走ったりと元気にしています。
小さくて可愛らしい赤ちゃんもふりんは何とも言えない愛らしさがありましたが、もふもふ感に磨きがかかり上品な白さを兼ね備えた大人もふりんも大人気です。
大きくなっても人懐っこくて、子どもたちと一緒にお外で遊んだりしていますよ。
ルネサンス呑竜幼稚園にはたくさんの生き物がいますが、この度新たにやってきた小さいお友達を紹介します。
まずは、黄色いセキセイインコの「みっきー」と白いセキセイインコの「りぼん」です。この二羽は手乗りインコですので、子どもたちにも大人気ですよ。先生のピアノに合わせて、上手に鳴いたりもします。
そして、もふもふの毛がとっても可愛らしい烏骨鶏の「もふりん」です。まだまだ小さくて甘えん坊なもふりんですが、その可愛らしさでみんなのアイドルになっているようです。
生き物と触れ合うと優しくなれますよね。お世話をすることで責任感も生まれます。生き物を飼うということは大変なことですが、子どもたちの心を豊かに成長させます。みんなで大切に育てていきましょう。
お花クイズ(H30.06.06更新)
今回の呑竜自然観察記は『お花クイズ』です。幼稚園に今咲いているお花たちの写真をたくさん載せます。みんなは幼稚園のどの場所に咲いているか分かるかな?お花の名前も分かったらすごいね。図鑑で調べたり、おうちの人にも聞いてみよう。
年長さんはミニトマトの苗、年中さんはさつまいもの苗を植えました。
ミニトマトはパーム広場にて、さつまいもは自然観察園で育てていくことになります。普段何気なく食べている野菜を自分たちで育てることによって、その成長の過程を学ぶことができますね。これを機に、野菜により親しみをもってくれたらと思います。
園庭で二羽のハトが、気持ちよさそうに日向ぼっこをしていました。時折、翼を大きく広げたり、池の水を飲む様子も見られましたよ。日向ぼっこ終了後はきれいに毛づくろいをして飛んでいきました。とても仲良しなハトさんたちでした。
そして、芝生広場にあるさくらんぼの木には、真っ赤なさくらんぼがたくさん実っていました。さくらんぼ好きの皆さん、今年もこの季節がやってきましたね。
また、牡丹もきれいに咲いていたのでご紹介します。
園庭でお花見(H30.3.29更新)
気持ちの良い陽気が続いていますね。
当園では春休み中も預かり保育を行っていますので、今日も元気に子どもたちがお外遊びをしています。
外に出ると、道路沿いや川沿いの桜が綺麗に咲いてますね。幼稚園の園庭にも枝垂桜があり、満開に咲いていますよ。
今日は、女の子がお花摘みをしていましたので、園庭に自生しているお花も撮影してみました。
大根収穫(H29.12.08更新)
12月7日(木)に、年少組による大根収穫が行われました。
最初に抜き方を教わり、みんな一生懸命引っ張りました。大きい大根は先生の力も借りましたね。抜いた大根を手にし、みんな満面の笑みです。ずっしりした大根を袋に入れ、大事に持ち帰りました。
大根をどんな料理にして食べるのか聞いてみると「おでんにする!」や「お味噌汁に入れるんだ」という声が多くありました。中には「ラーメンにするの!」という子もいました。頑張って抜いた大根がどんな料理に変身するか楽しみですね。
水中のクリスマス(H29.11.30更新)
12月ということで、水槽の中をクリスマス仕様にしてみました。
サンタやトナカイ、雪だるまやプレゼントなどの飾りが入っています。そしてメインのクリスマスツリーは生きた水草をもみの木に見えるようカットしたものです。長いはさみを使ってチョキチョキしましたよ。
色とりどりの可愛らしい飾りたちをきれいに並べても、魚たちが倒してしまうのがつらいところですが、12月限定仕様なので見てみてくださいね。
サツモイモ掘り(H29.11.6更新)
10月27日(金)に、年中さんによるサツマイモ掘りが行われました。
子どもたちは一生懸命に土の中を掘ったり、つるを引っ張ったりしてサツマイモを見つけていました。
立派なサツマイモがたくさんとれたので、子どもたちは大喜びでした。
かぼちゃのようなとても大きいサツマイモを掘り起こした子もいましたよ。天気にも恵まれ楽しい時間となりました。
秋の小遠足(H29.10.25更新)
今回は番外編として、10月18日(水)に一ノ割公園へ遠足に行きましたので、その様子をお伝えしたいと思います。
雨天が続いており天気が心配だったのですが、当日はポカポカ陽気になり、秋ならではの自然に触れることが出来ました。どんぐりや落ち葉、松ぼっくりを拾ったり、小さくてかわいらしいカエルや、大きいバッタ、きれいな赤色をしたトンボを見つけたりと、雨が数日続いていたこともあり子どもたちは大喜びでした。
最後に秋空のもとで、みんな仲良くお弁当やおやつも食べて楽しい一日となりました。
水槽のレイアウト変更(H29.9.28更新)
今回、水槽のレイアウトを変えてみました。変えたのは、ベタの水槽とエンゼルフィッシュ&テトラ系の水槽です。ベタ水槽にはキラキラ光る宝石のような底砂を敷きました。そしてエンゼルフィッシュ水槽にはカラフルな飾りを入れました。とても綺麗になりましたよ。
9月29日(金)には第二回見学会(10時20分~11時30分)が、10月3日(火)には最後の見学会となります、第三回見学会(10時20分~11時30分)があります。どちらも予約は不要で上履きだけ持ってきて頂ければ大丈夫です。綺麗になった水槽もぜひ見てみてください。ご来園お待ちしています。
水面を彩る可憐な花(H29.8.29更新)
スイレン池のスイレンが続々と花を咲かせています。
花が土ではなく水の上に咲いている事に、子どもたちは驚いていました。
池には12品種のスイレンがあり、それぞれ違う色や形をしているので「今日は何色のお花が咲いてるかな?」と、
子どもたちも楽しみにしている様子です。
※9月7日(木)に10時20分~11時30分の時間で第一回見学会が行われます。
当日は園長先生のお話しや、園内を自由に見学できますので、スイレン池ものぞいてみてくださいね。
ご来園をお待ちしています。
ミニトマトの収穫(H29.7.10更新)
年長さんが5月に植えたミニトマトの苗がすくすく大きくなり、たくさんのミニトマトがなりました。真っ赤に熟れたミニトマトは甘味と酸味のバランスがちょうど良く、とてもみずみずしくて美味しかったです。普段ミニトマトが苦手な子でも食べることができ、「おいしい!」と言っていましたよ。自分達で育てることによって、その野菜を好きになることもありますよね。
インコのお世話 (H29.6.16更新)
皆さんこんにちは。ルネサンス呑竜幼稚園には、たくさんのインコがいますので、今回は、年長の子どもたちがインコのお世話をしている様子をお伝えしたいと思います。
年長さんのお仕事は、お水や餌、新聞紙を取り替えることです。水を運ぶ時は、こぼさないように慎重に運んでいます。
「これが小鳥さんのごはんなんだねぇ」という声や、「小鳥さんかわいい」という声が聞こえてきて、楽しくお世話していますよ。黄色、黄緑色、水色、青色、白色など様々な色のインコがいるので、探してみて下さいね。
幼稚園を彩るお花たち (H29.6.6更新)
皆さんこんにちは。今回は幼稚園に咲く色とりどりのお花たちを、いつもより写真多めでご紹介したいと思います。
ルネサンス呑竜幼稚園に通っているみんなは、幼稚園のどの場所に咲いているか分かるかな?
お花の名前も図鑑で調べたり、おうちの人に聞いてみよう。
ミニトマトの苗植え&サツマイモの苗植え (H29.5.24更新)
皆さんこんにちは。
ミニトマトの苗植えを年長さん、サツマイモの苗植えを年中さんが行いました。
普段の砂遊びと違った感触の土や 、初めて見る苗に興味津々な様子でした。立派に育ってくれるといいですね。
タケノコが生えてきました! (H29.5.8更新)
皆さんこんにちは。今回の主役はタケノコです。旬真っ盛りですね。
現在、園庭にはたくさんのタケノコが生えており、子どもたちも興味津々です。このタケノコが大きい竹になるということを話すと、びっくりしていました。今はこんなに小さいタケノコが、真っ直ぐ立派に成長する姿というのは、子どもたちにとって良いお手本になりそうですね。
ちなみにこの竹は、幼稚園やうさちゃんクラブでの七夕飾りでも活用しますので、楽しみにしていてください。
『うさちゃんクラブ』のお知らせ
『うさちゃんクラブ』は親子参加型の未就園児教室です。絵本、紙芝居、親子体操、お外遊び、手遊び、リズム遊び、お絵かき等の様々な活動を通して、友達との関わりを少しずつ覚えていくことで母親と子の、個と個の関わりでは味わうことの出来ない集団生活の体験を行います。
1歳半~随時入会出来ますので、お申込みの方は幼稚園窓口までお越しください。
お問い合わせ ☎048-736-1240
『呑竜自然観察記』が始まりました!
皆さんこんにちは。新たに『呑竜自然観察記』が始まりました!
このページでは、ルネサンス呑竜幼稚園にある“自然や生き物” をクローズアップして、ご紹介していきたいと思います。
第一回目は、幼稚園にいるおさかなさんたちの紹介です。
いきなりですが、問題です!呑竜幼稚園にはたくさんの水槽がありますが、何種類の魚がいるかご存知でしょうか?
答えは、35種類!数にして約100匹です!(4月時点で貝、エビ、カニ、ヤドカリ、池の魚も含む)
たくさんのおさかなさんたちは、泣いている子どもを笑顔にさせたり、かわいいオカヤドカリは、保護者の皆さんや来園者の方々に癒しを与えたりと、大活躍してくれています。
また、園庭にある『スイレン池』にもたくさんの魚たちが泳いでいるので、見てみて下さいね。